2026.04.12
「屋根の塗り替え見積もり、足場代で20万円!?これって削れないの?(-_-;)」「ハシゴがあれば自分で塗れる気がするけれど、やっぱり足場は必要なのかな……」屋根塗装を検討する際、多くの方が頭を悩ませるのが「足場費用」です。形として残らないものに大きな金…
セメント瓦は、セメントと砂を主原料として成形した屋根材です。
和瓦よりも軽量で施工性が良く、外観も美しく整うため、1970~1990年代に多くの住宅で採用されました。
ただし、表面の塗装が風雨や紫外線で徐々に劣化していくため、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。
塗膜が劣化すると、以下のような症状が現れます。
・色あせや白っぽい粉(チョーキング)の発生
・コケやカビの付着
・表面の防水性の低下
・漆喰部分のひび割れや剥がれ
これらの劣化を放置すると、雨水が内部に浸入し、瓦の割れや下地材の腐食につながる恐れがあります。
今回調査を行ったのは、船橋市南三咲の住宅です。
築年数はおよそ30年以上。屋根にはセメント瓦が使用されていました。
外観上はまだ形状がしっかりしていましたが、表面の状態に劣化が見られました。
近くで確認すると、瓦の表面には明らかな色褪せと変色が確認できました。
これは塗膜が紫外線によって劣化し、防水性が低下しているサインです。
このまま放置すると、瓦が水を吸収して凍害やひび割れが起きる可能性があります。
棟部を確認すると、漆喰の表面にも劣化が進行している様子が見られました。
細かいひび割れや黒ずみは、雨水の侵入を許してしまう可能性があります。
一部では漆喰が完全に剥がれ、内部の土が露出していました。
この状態では棟瓦の固定力が弱まり、強風時に瓦がずれる危険もあります。
漆喰補修は外観の美しさだけでなく、屋根全体の安全性を守るためにも重要です。
今回の調査結果から、塗膜の劣化と棟部の損傷が確認されたため、
「棟漆喰の補修」と「屋根全体の塗装工事」をご提案いたしました。
セメント瓦の塗装工事では、次のような工程で作業を行います。
高圧洗浄による汚れ・コケ・古い塗膜の除去
ひび割れや欠損部分の補修
下塗り(シーラー)で下地強化
中塗り・上塗りによる防水性・耐久性の向上
使用する塗料には、紫外線に強く耐久性の高いシリコン系やフッ素系塗料がおすすめです。
これにより、セメント瓦の防水性と美観を長期間維持することができます。
塗装による最大の効果は「防水性の回復」と「耐久性の延命」です。
新たな塗膜が瓦を保護し、雨水の侵入を防ぎます。
また、表面の艶が蘇り、住宅全体の印象も明るくなります。
塗料によっては遮熱性を持つものもあり、夏場の屋根温度上昇を抑える効果も期待できます。
定期的なメンテナンスを行うことで、瓦の寿命を大幅に延ばすことが可能です。
今回の船橋市南三咲でのセメント瓦屋根調査では、
・塗膜の色褪せと防水性の低下
・漆喰の劣化・剥がれ
が確認されました。
このような状態を放置すると、瓦の破損や雨漏りにつながる恐れがあります。
早めの屋根塗装と漆喰メンテナンスが、住宅を長持ちさせる最善策です。
街の屋根やさんでは、無料点検を実施しております。
屋根の状態が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん千葉中央店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.