地震から2年半以上が経過していますがいまだに屋根の被害、外壁の被害を見かけます。

屋根などは崩れているのですぐにそれと解りますが外壁は果たして自身の影響なのか、判断が付き辛いようです。

下は千葉県北部のお客様、納屋の屋根倒壊の様子です。

このような状況であれば地震の被害と直ぐに気がつきます。

下の状況も地震による外壁のクラックです。

実際にクラックに気が付くのが遅いと地震なのか、判断が付かないと思います。

あきらめずにご連絡下さい。もし地震保険に加入しているのであれば来年3月まで保険の対象となるようです。