- リフォームを検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
- 雨漏り
- 弊社をどのように探しましたか?
- ネット
- 弊社を知りすぐにお問合せ頂けましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
- すぐに問い合わせをした
- 何が決め手となり弊社にお問い合わせ頂きましたか?
- 日曜日営業されていた
- 実際に弊社担当者がお伺いしていかがでしたか?
- 対応良い

八千代市八千代台北在住のお客様は、以前から続く屋根の雨漏りにお困りでした。
状況を伺うと、室内の天井には大きなシミが広がっており、生活の中でも「また降ったらどうしよう」という不安がつきまとっていたご様子です。
点検を進めると、過去の補修の形跡はあるものの、納まりとしては雨漏りリスクを高めてしまう状態も見受けられました。
既存は横葺きの金属屋根で、一見整って見えても、要所の納まりが崩れると雨水の通り道ができやすいのが注意点です。
そこで今回は、立平葺きのスタンビー455へ葺き替え、雨仕舞を根本から整えて改善を図っています。





室内天井には、輪郭のはっきりした雨染みが複数確認でき、長い期間にわたって水分が回っていたことがうかがえました。
雨漏りは「一度乾いたように見える」ことがあっても、内部では進行している場合があるため油断できません。
まず被害状況を目で確かめ、どの程度の範囲に影響が出ているかを把握することが原因特定の近道です。
お客様も状態を見て、「やはりきちんと直したい」というお気持ちを強められていました。
屋根は横方向のラインが連続する金属屋根で、表面だけを見ると大きな破損がないようにも映ります。
とはいえ、雨水は板金の継ぎ目や役物まわりなど、わずかな隙間からでも入り込みます。
特にこのタイプは、納まりの精度が落ちると雨仕舞の弱点が出やすいのが特徴です。
全体像を確認しながら、次に怪しいポイントを絞り込んでいきました。
棟部分では板金が大きく浮き、下のラインが乱れている箇所が確認できました。
棟は風の影響を受けやすく、固定が緩むと雨水の吹き込みやすい入口になりやすい部分です。
また、浮きがあると内部の納まりにも負担がかかり、隙間が広がるほど再発リスクが上がります。
お客様にも現状を共有し、部分的な対処ではなく根本改善の方向性をすり合わせました。
葺き替え工事では、既存屋根材を撤去したのち、屋根面をフラットに整えながら次工程へ進みます。
撤去後の屋根面には、テープ片のような残りや汚れが点在しており、こうした細かな残留物も新しい防水層の密着を妨げる原因になり得ます。
作業中は足場と養生ネットの内側で、安全に配慮しつつ手早く清掃と確認を重ねました。
屋根面には、ルーフィングが敷設され、防水の要となる層を新たに構成しました。
ルーフィングは屋根材の下で防水層として働き、屋根材の継ぎ目から水が入っても、室内側へ回さないための重要部材です。
そこで、シートの重なりや伸ばし方が雑だと弱点になるため、面の張りや継ぎ目の納まりを整えながら施工しています。
見えなくなる部分ほど丁寧に仕上げることで、お客様の安心感にもつながりました。
新しい屋根材として、立平葺きのスタンビー455を用い、縦方向にラインが通る意匠で屋根面を仕上げていきました。
屋根上では職人が一枚ごとの納まりを確認しながら進め、一定のピッチで立ち上がりが揃うよう調整しています。
立平は雨水が流れる方向が明確で、継ぎ目の考え方も横方向の滞留が起きにくい設計です。
施工中の動きも無駄が少なく、手際よく面が整っていく様子に、お客様も「これなら安心できそう」と頷かれていました。
棟の工程では、長尺の木材である貫板を屋根の頂部に通し、棟板金を固定するための下地を組みました。
棟は屋根の中でも要となるラインのため、直線が出ていないと見た目だけでなく雨仕舞にも影響します。
材料をただ置くのではなく、全体の通りを見ながら合わせていくのが職人の腕の見せ所です。
屋根の頂点がすっと通ることで、仕上がりに端正さが生まれます。
棟板金を被せ、固定と納まりを整えて最終形へ仕上げました。
棟板金は風の影響を受けやすい部位のため、固定方法と継ぎ目の処理が重要になります。
ここがしっかり決まると、屋根全体の防水性だけでなく、台風時の不安もぐっと減るものです。
工事の終盤は、施工箇所を見渡しながら仕上がりを確認し、屋根としての一体感が出たところで完了となりました。
八千代市八千代台北で行った屋根葺き替え工事では、室内天井に現れていた雨染みの原因に対し、屋根の構成から見直すことで改善を目指しました。
棟板金の浮きなど、雨水の入口になりやすいポイントが見つかったことで、部分補修ではなく葺き替えという判断が安心に繋がっています。
スタンビー455の立平葺きへ切り替えたことで、屋根面の流れが整理され、雨仕舞の考え方もより明快になりました。
雨漏りは我慢しているうちに被害が広がりやすいため、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
工事内容



街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん千葉中央店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.