2026.08.26
瓦屋根の中でも、屋根の頂部にあたる「棟」は特に重要な部分です。複数の瓦を組み合わせて仕上げられており、屋根面同士が接する部分から雨水が入り込まないように納められています。しかし、棟は強風や地震、経年劣化などの影響を受けやすく、瓦のズレや漆喰の剥がれなどが発生することがあります。小…
常に直射日光や雨風に晒されている漆喰は、経年劣化によって一般的には約15年前後で風化が始まります。
劣化を放置すると以下のような深刻な症状を引き起こします。
葺き土の流出と雨漏り
漆喰が剥がれると内部の土が雨で流され、できた空洞から水が浸入して防水紙の劣化を促進させたり、室内の直接的な雨漏りにつながります。
棟瓦の崩壊・落下事故
土台の固定力を失った棟瓦が地震や強風で大きく歪み、地上へ崩落して重大な事故や近隣トラブルを引き起こす危険があります。
屋根の漆喰は「雨水の浸入を防ぎ、瓦屋根の構造を守る要」となる大切な部材です。
目立たない場所だからこそ、10年ごとを目安に定期的な点検と適切な補修を行い、安心してお住まいに住み続けられる環境を整えましょう。
ぜひ、瓦屋根の漆喰の剥がれや崩れ、お住まい全体の雨漏りのご不安などがございましたら、私たち街の屋根やさんの無料点検をご活用ください(^▽^)/
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