2026.03.21
「庭掃除をしていたら、石灰のような白い塊が落ちていたけれど何だろう?(-_-;)」実は、瓦そのものよりも先に寿命を迎えるのが漆喰です。普段はあまり目にする機会が少ない部分だからこそ、劣化に気づきにくく、気づいたときには症状が進行しているケースも少なくありません。この記事では、屋根…
日本住宅の伝統的な屋根瓦を美しくしっかりと支えている「屋根の漆喰」。
棟部分の葺き土を保護し、雨水の浸入を抑える重要な役割を担っていますが、普段目につきにくい場所だからこそ劣化に気づきにくい部分でもありますよね(>_<)
今回は、屋根瓦に使われる漆喰の基本的な役割から劣化の危険サイン、耐用年数やメンテナンス方法まで分かりやすく解説いたします!
大切なお住まいを長持ちさせるための参考にしてみてくださいね(^^)/
屋根瓦の頂上部分(棟部分)や隙間に塗られている白く仕上げられた材料が漆喰(しっくい)です。
消石灰を主原料とした日本伝統の素材で、和瓦の屋根には欠かせない大切な役割を担っています(^^♪
漆喰の大きな役割は、棟内部の葺き土を保護し、棟の安定性を維持することです。
また、見た目にも美しい白さが瓦の重厚感を引き立ててくれるのも魅力的ですね!
屋根全体の美観と防水性を保つための要となる重要な存在なんです(#^^#)
雨風や寒暖差、地震などの影響を受けている屋根の漆喰は、月日が経つにつれて徐々に痛みが進んできてしまいます(>_<)
放置すると雨漏りの原因にもなるため、以下のようなサインが出ていないか注意が必要です。
屋根に使われる漆喰の寿命(耐用年数)は、一般的に10~20年程度と言われています。
瓦自体は数十年の耐久性がありますが、漆喰のほうが先に寿命を迎えるケースが多い点には注意が必要です。
劣化を早めてしまう大きな原因は、毎日の紫外線や雨風、大きな温度変化です。
特に台風や大きな地震による揺れを受けると、ひび割れや崩れが一気に進行してしまうこともあります(>_<)
10年を過ぎたあたりから、一度しっかり状態をチェックしておくのがおすすめですよ♪
傷んでしまった屋根の漆喰は、状況に応じた適切なメンテナンスで住まいを守ることができます(^^)/
比較的軽微な劣化であれば、古い漆喰を取り除いて新しく詰め直す「詰め直し工事」を行います。
一方で、長期間放置して棟自体が歪んでしまっている場合は、一度瓦を解体して組み直す大掛かりな工事が必要になることも…。
屋根の上はご自身で確認するのが難しく危険も伴うため、定期的に専門の点検を受けて早めの手当てをしてあげるのがベストな方法です!
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