ポリカーボネート波板の劣化に注意！交換工事で住まいを守る方法｜船橋市本中山
2025.06.16
【はじめに】 ポリカーボネート波板は、ベランダやカーポートの屋根材として広く使われています。 しかし、年数が経過すると劣化し、ひび割れや破損が起こるリスクが高まります。 今回は、船橋市本中山にて「街の屋根やさん」が対応したポリカーボネート波板の交換工事の様子をご紹介します。 実際…
台風シーズンに気をつけたいベランダ屋根の破損、張り替えの価格はどれくらい？
もっとも一般的な工事が、既存の波板を撤去し、ポリカーボネートなどの耐久力が高い素材の新しい波板を取り付けるというものです。
波板の耐久性や見た目によって価格差があります。
面積が小さければ5万円前後で済む場合もあります。
＞＞タキロンのポリカーボネート波板（フロスト）を使用した6尺・6枚交換の施工事例
こちらは、破損したポリカ波板の撤去と、新しい波板の取り付けを行ったケースです。
骨組みに大きなダメージもなかったため、比較的安価に修繕が可能でした。
私たち街の屋根やさんでは、ベランダ屋根の修理・交換を多数手がけており、お住まいの状態やご予算に応じたご提案が可能です。
お気軽にご相談ください。
