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ガルバリウム鋼板での屋根葺き替えが人気の理由とは?メリット・注意点・下地確認の重要性を解説
屋根の経年劣化や雨漏り対策として「葺き替え工事」を検討する際、第一選択肢として圧倒的な支持を得ているのがガルバリウム鋼板です。
金属屋根でありながらサビにくく、超軽量で高耐久な点が大きな魅力です。
今回はガルバリウム鋼板での屋根葺き替えが選ばれる理由から、施工前に知っておきたい注意点、工事で重要となる下地と防水層の確認ポイントまで分かりやすく解説します!
ガルバリウム鋼板は、アルミニウム・亜鉛・シリコンを主成分としためっき鋼板です。
従来のトタンよりも耐食性に優れているため、現在の金属屋根では定番の材料になっています。
特に大きなメリットは軽さです。
瓦屋根や厚みのある屋根材と比べると荷重を大きく抑えられるため、建物への負担軽減につながります。
屋根が軽くなることで、地震時の揺れに対しても有利に働きます。
便利な屋根材ではありますが、良い点だけで判断するのはおすすめできません。
まず注意したいのが断熱性と遮音性です。
製品や施工方法によって差はありますが、金属屋根は熱を伝えやすく、雨音が気になりやすいことがあります。
そのため、リフォーム時には「断熱材一体型」のガルバリウム鋼板を選ぶか、しっかりと断熱材を施工することがポイントです。
さらに、沿岸部や周囲の環境によっては
塩害やもらい錆びへの配慮も必要です。
落ち葉や金属くずが長く接していると、表面の劣化を早めることもあります。
材料選びだけでなく周辺環境の確認も、長持ちする屋根には欠かせません。
屋根葺き替えでは、仕上がりの見た目以上に重要なのが下地です。
既存屋根を撤去してみると、野地板の腐食や雨漏り跡、
ルーフィングの劣化が見つかることは珍しくありません。
もし下地が弱ったまま新しい屋根材を載せてしまうと、せっかくガルバリウムに替えても十分な性能を発揮できません。
特に雨漏り歴のある建物では、防水紙の寿命や下地の傷みを丁寧に確認する必要があります。
防水の要となる「ルーフィング(防水シート)」に高機能・高耐久なシートを採用することで、今後数十年にわたって雨漏りの心配がない頑丈な屋根へと生まれ変わらせることができます。
屋根葺き替えでガルバリウムを選ぶ魅力は、軽量性や耐久性、すっきりした意匠性にあります。
屋根葺き替えは屋根材選びと下地確認がセットです。
これから工事をご検討の方は、表面の新しさだけでなく、住まい全体を守る視点でガルバリウム屋根を選んでみてください。
「下地の傷み具合や、ガルバリウム鋼板への葺き替えに適しているかを含めて正確な見積もりがほしい!」
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