- HOME
- 現場ブログ
- ガルバリウムの屋根とは?特徴・メンテナンス方法・他の金属屋根との違いを解説
ガルバリウムの屋根とは?特徴・メンテナンス方法・他の金属屋根との違いを解説
「屋根のリフォームを調べるほど『ガルバリウム』が出てくるけれど、何が良いの?(-_-;)」
「金属の屋根って、昔のトタン屋根みたいにすぐ錆びたり暑くなったりしないか心配……」
今や屋根リフォーム(葺き替え・カバー工法)において、シェアの大部分を占めているのがガルバリウム鋼板です。
現在の住宅リフォーム市場では非常に人気の高い屋根材で、軽さと耐久性を兼ね備えた素材として広く採用されています。
一方で、「どんな素材なのか」「メンテナンスは必要なのか」と疑問を持つ方も少なくありません。
今回はガルバリウム鋼板屋根の特徴やお手入れ方法、その他の金属屋根との違いについてご紹介いたします。
まずは、ガルバリウム鋼板がなぜこれほどまでに信頼されているのか、その背景を探ってみましょう。
ガルバリウム鋼板は、1972年にアメリカのベスレヘム・スチール社で開発された、アルミニウムと亜鉛の合金めっき鋼板です。
50年以上の歴史の中で改良が重ねられ、現在では過酷な環境下でも耐えうる建材として世界中で認められています。
比較的新しい印象を持たれがちですが、実は長い歴史があり、住宅建材として長年活用されてきました。
現在では、住宅用金属屋根といえばガルバリウム鋼板を指すほど普及しており、新築・リフォーム問わず幅広く採用されています。
従来のトタン屋根と比べて錆びにくく、耐久性が向上している点が大きな特徴です。
最大の理由は「軽くて強い」ことです。
和瓦の約1/10という驚異的な軽さにより、地震時の建物の揺れを大幅に軽減できます。
また、錆に強く、非常に薄いため加工もしやすいことから、複雑な形状の屋根にも対応できる万能さが支持されています。
このように、耐久性・軽量性・施工性のバランスに優れていることが、トップシェアの屋根材となった背景といえるでしょう。
「メンテナンスフリー」と誤解されがちですが、長く持たせるには適切なケアが必要です。
ガルバリウムは錆びにくい素材ですが、表面に付着した塩分や花粉、汚れを放置するとそこから腐食が始まることがあります。
年に一度、雨が当たらない部分などを中心にホースで水をかける程度の洗浄を行うだけで、寿命を延ばすことができます。
※高所作業は危険ですので、必ずプロに任せるか、手の届く範囲に留めてくださいね!(-_-;)
色あせや「白錆(白い斑点)」が見られたら塗り替えのサインです。
錆が発生する前に保護膜を再形成することで、鋼板自体の劣化を防ぎます。
金属屋根の弱点は「熱の伝わりやすさ」です。
メンテナンスの際には、表面温度を下げ室内の快適性を高める
断熱塗料や遮熱塗料を選ぶことで、夏場の暑さ対策も同時に行えるため非常にオススメです(^▽^)/
金属屋根には、ガルバリウム鋼板以外にもさまざまな種類があります。
特に特徴的なのが、表面に石粒が吹き付けられた商品が多い点です。
石粒仕上げによりデザイン性が高く、金属屋根特有の無機質な印象をやわらげやすいメリットがあります。
また、雨音軽減や表面保護にもつながり、耐久性が高いです。
塗装が不要なのも、メンテナンスコストが発生しにくい点で人気の理由となっています。
街の屋根やさんはジンカリウム系の屋根材も施工経験豊富!
私たち街の屋根やさんでは、標準的なガルバリウム鋼板はもちろん、意匠性に優れた石粒付きジンカリウム鋼板の施工実績も多数ございます。
お客様のお好みのデザインと、お住まいの構造に合わせた最適な金属屋根をご提案いたします!
ガルバリウムの屋根は、軽量で耐久性に優れた現在主流の金属屋根です。
カバー工法にも適しており、多くの住宅で選ばれている理由があります。
「わが家にぴったりのガルバリウム材の種類を知りたい」「金属屋根の暑さ対策について、具体的な見積もりを比較したい!」そんな方は、
ぜひ私たち街の屋根やさんの施工事例をチェックしてみてください。豊富なカラーや形状の施工写真を掲載しており、完成後のイメージを膨らませていただけるはずです。
点検やご相談は無料ですので、屋根の軽量化や耐久性アップをお考えなら、まずは安心してお気軽にお声がけくださいね!(^▽^)/
8:30~20時まで受付中!
0120-990-366