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スレート屋根の葺き替え費用はいくら?相場やアスベストの影響、防水シートの重要性を解説
スレート屋根の劣化が進んできたとき、「葺き替えにはどれくらい費用がかかるのだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
スレート屋根のリフォームでは、既存屋根の状態や新しく使用する屋根材によって費用が変わります。
また、屋根材にアスベストが含まれているかどうかによって、撤去費用が大きく変動することもあります。
今回はスレート屋根の葺き替え費用の相場や費用が変わる要因、屋根リフォームで確認しておきたいポイントについて解説します(*^^)v
スレート屋根の葺き替え費用は、使用する屋根材の種類によって変わります。
一般的な住宅の場合、屋根面積や工事条件によって多少の差はありますが、おおよその目安は以下の通りです。
スレート屋根からスレート屋根へ:100~150万円
まず、スレート屋根から新しいスレート屋根へ葺き替える場合は約100~150万円程度が費用の目安とされています。
今の外観イメージを崩したくない場合に選ばれます。
最近の製品は色あせしにくい加工が施されているため、以前のスレートよりも長持ちします。
一方で、スレート屋根から金属屋根へ葺き替える場合は約130~180万円程度になるケースが多くなります。
現在、リフォームで最も選ばれているのが「ガルバリウム鋼板」などの金属屋根への変更です。
スレートよりも耐久性が高く、非常に軽いため耐震性が向上するメリットがあります。
材料費は少し上がりますが、将来の塗装回数を減らせるためトータルコストではお得になるケースが多いです(^▽^)/
スレート屋根の葺き替え見積もりを見て、「思ったより高い!」と感じる原因の多くがアスベストの撤去・処分費用です。
2000年代初頭頃までに製造されたスレート屋根の多くには、アスベストが含まれている場合があります。
アスベストを含む屋根材は通常の廃材とは異なり、法律に基づいた適切な処理が必要となります。
そのため、撤去や処分の工程が増えることで費用が上がるケースがあります。
場合によっては、撤去費用が通常よりも大きく増えることもあるため、見積もりの際には屋根材の種類を確認しておくことが大切です。
屋根材の年代によってアスベストの可能性を判断できる場合もありますが、正確には専門業者による調査が必要になることもあります。
屋根リフォームでは、新しい屋根材ばかりに目が向きがちですが、実はルーフィング(防水シート)の性能も非常に重要です。
ルーフィングは屋根材の下に施工される防水層で、雨水が屋根材の下に入り込んだ場合でも、建物内部への浸入を防ぐ役割を担っています。
せっかく30年持つ金属屋根に葺き替えても、その下のルーフィングが15年で破れる安価なものだと、そこから雨水の浸入が始まり、結局また屋根を剥がして修理する羽目になります。
葺き替え工事の際には、屋根材だけでなくルーフィングの種類についても確認しておくと安心です。
スレート屋根の葺き替え費用は、スレートからスレートの場合で約100~150万円、金属屋根へ変更する場合で約130~180万円程度が目安です。ただし、屋根面積や劣化状況、アスベストの有無などによって費用は変わる場合があります。
「わが家の屋根にアスベストが入っているか調べてほしい」「金属屋根に変えた場合の見積もりを詳しく知りたい!」そんな不安をお持ちの方は、ぜひ私たち
街の屋根やさんの施工事例をご覧いただき、実際にスレート屋根がどのように美しく生まれ変わっているかを確認してみてくださいね(^▽^)/
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