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改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)とは?違いや特徴・おすすめ製品を解説
屋根工事の見積書を見ると、「改質アスファルトルーフィング」や「ゴムアス」といった言葉が記載されていることがあります。
しかし、普段あまり聞き慣れないため「どんな材料なのだろう?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
ルーフィングは屋根材の下に敷かれる防水シートで、雨漏りを防ぐうえで非常に重要な役割を持つ部材です。
この記事では、改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)の特徴や通常のルーフィングとの違い、さらにおすすめの製品について解説します。
ゴムアスは改質アスファルトルーフィングの種類を指す
「改質アスファルトルーフィング」の別名のような扱いが「ゴムアス」です。
改質アスファルトルーフィングは、通常のアスファルトルーフィングにゴムや合成樹脂などを添加して性能を向上させていることから「ゴム入りアスファルト」、略して「ゴムアス」と呼ばれています。
従来タイプと比べて柔軟性が高く、温度変化によるひび割れが起こりにくいため、長期間にわたって防水性能を維持しやすいとされています。
そのため現在では、屋根の葺き替え工事やカバー工法などのリフォームにおいて、改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)が広く採用されています。
ここで、なぜこれほどまでに
ルーフィングが重要なのか、再確認しておきましょう。
実は、瓦やスレート、金属といった「屋根材」だけでは、雨水を100%防ぐことはできません。
強風を伴う雨の際、どうしても屋根材の隙間からわずかな水が内部に浸入してしまいます。
この浸入した水を、建物内部(野地板)に染み込ませることなく軒先へと流し、最終的に外へ排出するのがルーフィングの役割です。
これを
「二次防水」と呼びます。
屋根材がどれほど立派でも、このルーフィングが劣化して破れていれば、そこから雨漏りが発生します。
逆に言えば、ルーフィングがしっかりしていれば、屋根からの雨漏りはおおよそ防げるのです。
リフォームにおいて「屋根材の寿命」と「ルーフィングの寿命」を合わせることが重要なんです。(^▽^)/
改質アスファルトルーフィングの中でも、私たち街の屋根やさんの屋根リフォームでよく採用されている製品の一つが、業界最大手・田島ルーフィングの製品「ニューライナールーフィング」です。
ニューライナールーフィングは耐久性に優れた改質アスファルトルーフィングで、耐用年数は約30年とされています。
一般的なアスファルトルーフィングと比較すると寿命が長く、長期的な防水性能が期待できます。
リフォームで最も人気のある「ガルバリウム鋼板(またはSGL)」の寿命も、約25年~30年です。
せっかく屋根材が30年持つのに、下のシートが20年でダメになってしまっては、結局また屋根を剥がして工事をし直さなければなりません。
ニューライナールーフィングなら、屋根材と防水シートの寿命がぴったり合うため、次回のメンテナンス周期を揃えることができ、トータルのコストを大幅に抑えることができます(^▽^)/
改質アスファルトルーフィング(ゴムアス)は、屋根の防水性能を支える重要な下葺き材です。
従来のルーフィングよりも耐久性や柔軟性に優れており、現在の屋根リフォームでは主流となっています。
屋根工事では屋根材に注目されがちですが、実際にはルーフィングの性能も雨漏り防止に大きく関わっています。
長く安心して住まいを守るためにも、屋根リフォームの際にはルーフィングの種類や耐久性についても確認しておくことが大切です。ぜひ私たち街の屋根やさんの
施工事例をご覧いただき、ルーフィングの丁寧な施工がどのように雨漏りを防ぐのかを確認してみてくださいね(^▽^)/
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