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「近くで工事を…」は詐欺のサイン?屋根点検の訪問営業に注意すべき理由と対策
「近くで工事をしているのですが、お宅の屋根の板金が浮いているのが見えまして。今なら無料で点検しますよ」こんな訪問を受けたことはありませんか?(-_-;)
親切心からのアドバイスに見えますが、リフォーム業界で
「点検商法」と呼ばれる非常にトラブルの多い営業手法として知られています。
実際に、屋根の点検や修理を装った訪問販売によるトラブルは全国で報告されています。
なぜ「近くで工事をしている」という言葉を安易に信じてはいけないのか。
今回はその裏側に隠されたリスクと、万が一の時に自分や家族を守るための鉄則をプロの視点で分かりやすく解説します!(^▽^)/
「近くで工事をしていて~」という訪問業者に気を付けるべき理由
突然自宅を訪問し、「近くで屋根工事をしている」「工事中に屋根が傷んでいるのが見えた」といった理由で点検を勧めてくる業者には注意が必要です。
このような訪問営業はすべてが悪質とは限りませんが、屋根工事のトラブルの多くで用いられている言葉でもあるのです。
特に多いのが、実際には問題のない屋根に対して不安をあおり、工事を契約させる手口です。
さらに悪質なケースでは、点検と称して屋根に上がり、屋根材を故意に破損させて修理を勧めるといったトラブルも報告されています。
屋根は普段目にすることが少ない場所であるため、住まいの所有者が状況を確認しにくいことが、このような被害につながる原因になっています。
また、「今すぐ工事しないと危険」「保険が使えるので実質無料になる」などと急いで契約を迫るケースもあります。
このような場合は、冷静に判断することが重要です。
実際には近隣で工事などしておらず、屋根が古そうなお宅を狙って無差別に声をかけていることがほとんどです。
どこで工事をしているのか、社名が実在するかを確認しようとすると、言葉を濁すケースもあります。
訪問業者による屋根工事トラブルを防ぐためには、いくつかの基本的な対策を知っておくことが大切です。
まず最も重要なのが、屋根には絶対に上らせないことです。
屋根の状態を確認すると言われても、その場で点検を許可する必要はありません。
屋根の破損を防ぐためにも、安易に屋根へ上がらせることは避けましょう。
「知り合いの業者に頼んでみる」「それなら以前頼んだ業者に連絡を取ってみます」などの返答が断りやすくてオススメです。
次に有効なのが、信頼できそうな業者に確認を依頼することです。
もし屋根の状態が本当に気になる場合には、地域で実績のある業者やリフォーム会社に点検を依頼すると安心です。
第三者の専門業者に確認してもらうことで、屋根の状態を正確に把握できます。
業者を選ぶ際には施工事例やレビューを参考にすることも重要です。
実際の工事写真やお客様の口コミなどを確認することで、その業者がどのような工事を行っているのか判断しやすくなります。
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