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アスファルトシングルの魅力とは?耐用年数や費用、メンテナンスの注意点
アスファルトシングル屋根は日本ではまだ馴染みが薄いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は北米では全住宅の約8割に使われているほどポピュラーな屋根材です。
現在、日本でもその優れたデザイン性と機能性が再評価され、新築からリフォームまで幅広く選ばれています。
今回はシングル材の正体と、気になる寿命や費用について詳しく見ていきましょう!
「シングル材」とは、正式名称をアスファルトシングルと呼びます。
その構造は、ガラス繊維(グラスファイバー)のマットにアスファルトを浸透させ、表面に細かな天然石の粒を吹き付けて固めたものです。
瓦やスレートのように硬い板状ではなく、厚さ数ミリの「シート状」の素材であるのが最大の特徴です。
●主な特徴とメリット柔軟性があり、複雑な形状の屋根にも施工しやすいのが特長です。
また、軽量で建物への負担が少ないため、耐震性の観点からも選ばれています。
デザインやカラーバリエーションも豊富で、意匠性を重視する住宅に適しています。
瓦のように衝撃で割れることがなく、サビの心配もないため、非常に扱いやすい素材です。
リフォームを検討する上で最も気になるのが、「どれくらい持つのか」と「いくらかかるのか」ですよね。
●耐用年数は20年~30年
現在日本で流通している主要なシングル材の耐用年数は、約20年~30年と言われています。
素材自体が腐食しにくく、非常に耐久性が高いのが強みです。
ただし、強風でシートが剥がれたり、表面の石粒が少しずつ落ちてきたりすることがあるため、10年~15年ごとに専門業者による点検(接着剤の剥がれチェックなど)を受けるのが理想的です(^▽^)/
●施工価格は単価で5,000円~10,000円/㎡施工費用の目安は、1平方メートルあたり5,000円~10,000円前後となります。
これはスレート屋根とほぼ同等か、高機能なガルバリウム鋼板よりも少し安価な水準です。
特に「カバー工法」であれば、既存の屋根を剥がす費用を抑えられるため、非常にコストパフォーマンスの良いリフォームが可能です。
●塗装メンテナンスは基本的に不要ここがシングル材の大きなメリットの一つです。
スレート屋根のように「防水性能を維持するために10年おきに塗装する」必要は、基本的にありません。
石粒によって着色されているため色あせが目立ちにくく、素材自体の防水性も非常に高いためです。
【注意!】むしろ、安易に塗装をしてしまうと、塗料の成分(溶剤)がアスファルトを溶かしてしまい、かえって屋根を傷めてしまうことがあります(-_-;
また、タスペーサーによる縁切りも難しいため、塗装後の雨漏りリスクの管理が行えず、そういった視点からお勧めしていないメンテナンスとなります。
シングル材屋根は、アスファルトシングルを使用した軽量でデザイン性の高い屋根です。
ぜひ私たち街の屋根やさんの施工事例をご覧いただき、実際にシングル材がどのように施工され、どのような美しい仕上がりになっているのか、その実績を確認してみてくださいね(^▽^)/
点検やお見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください!
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