アスファルトシングルの施工方法とメンテナンスを解説
洋風住宅を中心に採用が増えているアスファルトシングル屋根。
軽量でデザイン性に優れている一方、施工方法やメンテナンスについてはあまり知られていません。
ここでは、アスファルトシングルの基本的な施工方法と、施工後に必要な管理について解説いたします。
アスファルトシングルが他の屋根材と決定的に違うのは、その「柔軟性」です。
アスファルトシングルは、ガラス繊維を基材とし、アスファルトを含浸させたシート状の屋根材です。
表面には石粒が施されており、紫外線から保護するとともにデザイン性も高めています。
施工は「釘」と「専用接着剤」で行われます。
まず、屋根の下地(野地板)に防水シートを敷き、その上からアスファルトシングルを1枚ずつ丁寧に重ねていきます。
各シートの重なり部分にはメーカー指定の専用接着剤を塗り、さらに釘を打ち込んで強固に固定します。
アスファルトシングルは、割れや大きなひびが発生しにくい屋根材です。
そのため、主なメンテナンスはめくれや浮きの部分補修、棟板金の固定や補修が中心となります。
定期的な点検により、早期対応が可能です。
「屋根をきれいに保つために塗装が必要」と思われがちですが、アスファルトシングルにおいて塗装は基本的に推奨されません。
表面保護の観点では石粒が役割を果たしていますし、塗装によってシートの隙間が埋まると内部に湿気が溜まりやすくなるリスクもあります。
柔らかすぎてタスペーサーによる縁切りもできず、雨漏りリスクが高まるため、基本塗装は不要です。
アスファルトシングルは、シート状の屋根材を釘と接着剤で固定する施工方法が特徴です。
軽量で扱いやすい一方、施工精度が耐久性に直結します。
メンテナンスは部分補修が中心で、塗装は基本的に推奨されていません。
正しい施工と定期点検により、長く安心して使用できる屋根材です。
私たち街の屋根やさんは、素材の特性を最大限に引き出す丁寧な施工を心掛けています。
点検やお見積もりは無料ですので、アスファルトシングルでのリフォームを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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