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コロニアル葺き屋根の特徴と最新の評価、後悔しないメンテナンスをご紹介
日本の街並みを歩けば、必ずと言っていいほど目にする平らで色のバリエーション豊かな屋根。
それが「コロニアル」です(*^^)v
あまりに普及しているため「屋根といえばこれ」と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか(^▽^)/
今回は、コロニアル屋根の現在の立ち位置と、お住まいを長持ちさせるための正しいケア方法について紐解いていきましょう!
コロニアル屋根とは、セメントを主成分とした薄型の化粧スレートを使用した屋根のことを指します。
瓦よりも軽量で施工性に優れており、価格も比較的抑えられるため、多くの住宅に採用されてきました。
かつて日本の屋根の主役だった瓦に代わり、コロニアルがトップシェアを誇った理由は主に3つあります。
・軽さ: 瓦の約3分の1の重さで、地震の際の揺れを抑えられる。
・コスト: 材料費・施工費ともに安く、新築時のコストを抑えられる。
・デザイン: 色や形のバリエーションが豊富で、どんな洋風住宅にもマッチする。
近年では、さらに軽量かつ高耐久な金属屋根の人気が高まり、シェアは以前より減少傾向にあります。
それでも、既存住宅では依然として多くのコロニアル葺き屋根が使用されていますので、メンテナンス方法を知っておく重要性は高いままなんです(^▽^)/
コロニアルの最大の弱点は、セメントが主成分であるため「素材自体に防水性がない」ことです。
工場出荷時の塗装によって水を弾いていますが、10年~15年も経つと塗装が劣化し、雨水を吸い始めます。
水を吸ったコロニアルは脆くなり、冬場の凍結やカビ・苔の発生によってボロボロになってしまいます。
また、紫外線の影響も塗膜が無くなると強く受けるようになり、劣化が促進される原因となります。
そのため、定期的な「屋根塗装」で撥水機能を復活させることが効果的なメンテナンスとなります。
[知っておきたい注意点!: 塗装の際はスレートの隙間を確保する「タスペーサー」の使用など、縁切り作業が雨漏り防止に必須です!]
屋根材がボロボロになってき始めたらカバー工法や葺き替えを検討
劣化が進み、屋根材自体が脆くなっている場合は、塗装だけでは十分な改善が見込めません。
その場合は、既存屋根の上から新しい屋根材を重ねるカバー工法や、全面的な葺き替えを検討する必要があります。
屋根の状態を正確に診断したうえで、適切な方法を選ぶことが大切です。
コロニアル葺き屋根は、日本の住宅で広く普及してきた代表的な屋根材です。
現在は金属屋根の人気が高まっていますが、既存住宅では今も多く使用されています。
定期的な塗装メンテナンスを行い、劣化状況に応じてカバー工法や葺き替えを検討することで、安心して住み続けることができます。
「うちのコロニアル、そろそろ塗り替えが必要な色あせ具合かな?」
「ひび割れがあるけれど、塗装で直るのかカバー工法が必要なのか知りたい!」
そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ私たち街の屋根やさんの施工事例をご覧いただき、コロニアル屋根のメンテナンス・リフォームにどのように向き合っているのかをご確認してみてください(^▽^)/
8:30~20時まで受付中!
0120-990-366