屋根の種類を徹底解説!代表的な屋根材と減少している屋根材とは?
「屋根の葺き替えをしたいけれど、結局どの素材が一番いいの?」
「最近よく見るおしゃれな屋根、あれは何ていう種類なんだろう?」
屋根リフォームを考え始めたとき、まず直面するのが「屋根材の種類の多さ」です。
実は、屋根の種類によってお家の見た目が変わるだけでなく、将来必要になるメンテナンスの頻度や、地震への強さまで大きく変わってきます(^▽^)/
そして現在では、住宅の性能向上に伴い、屋根材もより「軽量」で「高耐久」なものが選ばれる傾向にあります。
ここでは、現在主流となっている屋根の種類と、近年減少している屋根材について解説いたします。
古くから親しまれている粘土を焼いた屋根材です。
耐久性は50年以上と極めて高いですが、重量があるため耐震性には配慮が必要です。
最近では、瓦同士をロックして強風や地震でもズレない「防災瓦」が主流となっています。
現在リフォームで一番人気の素材です。
特に「ガルバリウム鋼板」や、その進化系である「SGL(エスジーエル)」は、軽量で錆びに強く、コストパフォーマンスも抜群です。
シンプルなデザインから瓦風のものまでバリエーションも豊富です。
セメントを主成分とした薄型の屋根材です。
比較的軽量で施工しやすく、多くの住宅に採用されてきました。
定期的な塗装メンテナンスが必要で、近年では金属屋根にシェア率を抜かれています。
ただ、それまでは圧倒的な1位の普及率だったため、日本の住宅街では一番多く目にする屋根材かと思います。
ガラス繊維にアスファルトを含浸させたシート状の屋根材です。
屋根材として他と違うのは柔軟性があり、洋風住宅との相性が良い点が特長です。
一方で、かつては一般的でしたが、現在ではあまり使われなくなった屋根材もあります。
これらがお家に乗っている場合は、リフォームの方法に注意が必要です。
見た目は粘土瓦に似ていますが、セメントを型に流して塗装したものです。
素材自体に防水性がないため、塗装が剥げると劣化します。
現在は生産終了しているものが多く、割れた際の交換が難しいため、リフォーム時は金属屋根などへの「葺き替え」が一般的です(-_-;
1990年代後半から2000年代初頭にかけて製造された「パミール」などの一部の屋根材です。
アスファルトからノンアスベストへ切り替わる過渡期の製品で、強度が不足しており、数年で表面が層状に剥がれたり、ひび割れたりする不具合が多く報告されています。
これらは塗装ができないため、リフォームには注意が必要です。
以前は広く使用されていたトタン屋根ですが、現在はより耐久性の高い金属屋根材に置き換わりつつあります。
サビが発生しやすい点が課題であり、一般住宅ではなく物置の屋根などで活躍しています。
屋根の種類にはそれぞれ特長があり、耐久性やメンテナンス方法も異なります。
現在主流の屋根材に加え、減少傾向にある屋根材の特徴も理解しておくことが大切です。
「今の屋根を最新の軽い屋根に変えたら、見た目はどう変わる?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ私たち街の屋根やさんの施工事例をご覧いただき、それぞれの屋根の種類が実際にどのような手順でリフォームされているのか、豊富な写真で確認してみてくださいね(^▽^)/
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