ガルバリウム鋼板の主要メーカーはどこ?製鋼会社と加工メーカーの違い
「屋根をガルバリウムにしたいけれど、どのメーカーのものを選べばいいの?」
「カタログを見ていると、いろんな会社の名前が出てきて混乱してしまう……(-_-;」
屋根リフォームの打ち合わせをしていると、聞き慣れないメーカー名がたくさん出てきて戸惑う方も多いのではないでしょうか(^▽^)/
実は、私たちが目にする「ガルバリウム鋼板の屋根材」が完成するまでには、大きく分けて2種類のメーカーが関わっています。
鋼鈑そのものを作る「製鋼会社」と、それを屋根の製品として成形する「加工メーカー」です。
今回は、ガルバリウム鋼板の世界を支える国内主要メーカーについて分かりやすく解説します!
まずご紹介するのは、ガルバリウム鋼板という「素材」そのものを生み出しているメーカーです。
「日鉄鋼板」「JFE鋼板」「淀川製鋼所」などの大手製鋼会社
これらは日本を代表する鉄鋼メーカー(またはそのグループ会社)です。
私たちの生活に欠かせない鉄を供給する巨大なインフラ企業といえます。
これらの製鋼会社は鉄を取り出す「製鉄」に始まり、薄く延ばす「圧延」、そしてガルバリウムの特徴であるアルミニウムと亜鉛の「めっき工程」までを一貫して行っています。
現在、多くの屋根材に採用されている次世代素材「SGL(エスジーエル)」も、こうした製鋼会社の高度な技術によって誕生しました。
いわば、屋根材の「品質の土台」を作っているのがこれらの企業なのです。
次に、製鋼会社から仕入れた鋼板を、私たちが実際に目にする「屋根材」という形に仕上げるメーカーをご紹介します。
リフォームの現場でよく名前が挙がるのはこちらのメーカーです。
金属サイディングや金属屋根の国内トップメーカーです。
代表作である「スーパーガルテクト」は、日鉄鋼板の次世代ガルバリウム鋼板(SGL)を採用しており、断熱材を一体化させた高い機能性が特徴です。
独自の勘合(かんごう)構造により、防水性と施工性に優れていることから、多くの屋根リフォームの現場で採用されている信頼度の高いブランドです(^▽^)/
外壁材(サイディング)の最大手として有名ですが、金属屋根「横暖ルーフ」シリーズも絶大な人気を誇ります。
こちらもシリーズ内の上位グレード製品にSGL鋼板を採用しており、その名の通り「断熱性能」へのこだわりが強いのが特徴です。
ガルバリウム鋼板の屋根材選びは、素材としての信頼性と、製品としての機能性の両方を知ることで、より納得感のあるものになります。
「主要なガルバリウム鋼鈑製品、わが家にはどの屋根材が合うのかな?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ私たち街の屋根やさんにお気軽にご相談ください(^▽^)/
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