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屋根にコンパネは使うの?正しい野地板の種類と見積もりで確認すべきポイント
屋根リフォームの見積もりを見ていると、「コンパネ」という言葉を目にすることがあります。
価格が抑えられていると魅力的に感じますが、屋根工事に本当に適した材料なのでしょうか。
実は、屋根の下地として使用すべき材料は決まっており、誤った素材を使うと耐久性に大きく影響します。
ここでは、屋根とコンパネの関係、そして注意すべきポイントについて解説します。
まず前提として、屋根リフォームで野地板にコンパネを使用することは基本的にありません。
屋根の下地…野地板として使われるのは「構造用合板」です。
構造用合板は建物の強度を保つために設計された板材で、耐水性や強度の基準を満たしています。
一方で、一般的にコンパネと呼ばれる合板は、コンクリート型枠用として作られたものです。見た目は似ていても、用途や耐久性能は大きく異なります。
また、屋根は雨水や湿気の影響を常に受ける部分です。
適切な構造用合板を使用することで、屋根全体の耐久性や安全性が確保されます。
屋根リフォームで極端に安い見積もりが提示された場合、材料のグレードが下げられていないか確認することが大切です。
見積書に「コンパネ」と記載されていないか、まずはしっかりチェックしましょう。
単なる呼び方の間違いなら良いのですが、本当に安価な型枠用のコンパネを使おうとしている可能性もあります。
また、施工事例や工事写真を確認するのも有効です。
材料にJASマークが付いているかどうかなどが一つの目安になります。
JAS規格に適合した構造用合板であれば、一定の品質基準を満たしていることが確認できます。
見えない部分だからこそ、素材の選定は慎重に行う必要があります!
屋根リフォームで使用する野地板は、コンパネではなく構造用合板が基本です。
価格の安さだけで判断すると、将来的な不具合や再工事につながる可能性もあります。
見積もり内容や使用材料を丁寧に確認し、品質を重視した工事を選ぶことが、長く安心して暮らすための第一歩です。
「しっかりした構造用合板を使ってほしい!」
そんな時は、ぜひ私たち街の屋根やさんの施工事例をご覧いただき、実際の屋根工事における野地板の交換工程や、使用している材料の品質を確認してみてください(^▽^)/
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