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屋根葺き材の種類ごとの特徴を徹底比較!お住まいに最適な屋根を選ぶためのメリットデメリット
屋根リフォームや新築工事の際によく耳にする「屋根葺き材」という言葉ですが、具体的にどの部分を指し、どのような種類があるのかは意外と知られていません。
屋根葺き材は、お住まいを雨や紫外線から守る重要な役割を担っており、選ぶ材料によって耐久性やメンテナンス性、費用が大きく変わります。
今回は、それぞれの屋根葺き材が持つ個性やメリット・デメリットを分かりやすく整理しましたので、リフォーム検討時にお役立ていただけますと幸いです(^▽^)/
現在、日本の住宅で使われている主要な4つの葺き材をご紹介します。
古くから日本の風景を彩ってきた、粘土を焼き固めた屋根材です。
非常に耐久性が高いことが特徴であり、瓦自体は50年以上持つと言われていますΣ(・ω・ノ)ノ!
塗装の必要もありません。
メリット:重厚感があり、断熱性や遮音性にも優れています。デメリット:とにかく「重い」のが弱点です(-_-;建物に負担がかかるため、耐震性を重視するリフォームでは後述する金属屋根への葺き替えを選ばれるケースが増えています(^▽^)/
セメントに繊維を混ぜて薄く加工した、日本の住宅屋根を代表するような屋根材です。
厚さ5mm程度と薄く、材料費が安価でコストパフォーマンスの高さが特徴です。
メリット:カラーバリエーションが豊富で、基本的にどんな家にも合います。瓦より軽く、少し前まではシェア率がナンバーワンでした。デメリット:表面の塗装で防水性を保っているため、10~15年ごとの塗り替えメンテナンスが必須です。
現在、屋根リフォームで圧倒的なシェアを誇るのがこの金属屋根です。
非常に薄く、圧倒的に「軽い」のが最大の特徴と言えるでしょう。
メリット:耐震性が格段にアップし、錆にも非常に強いため、25~30年と長持ちします。現在では、さらに錆に強い「SGL(次世代ガルバリウム)」も主流になりつつあります(^▽^)/デメリット: 金属なので雨音が響きやすい(断熱材一体型ならある程度は解消可能)点や、横葺きが勾配の緩すぎる屋根には向かない場合があります。
ガラス繊維にアスファルトを染み込ませ、表面に石粒を吹き付けたシート状の葺き材です。
シート状でとても柔らかいため、曲面の屋根などにも施工可能です。
メリット:錆びず、割れず、石粒の効果で雨音も静か。海外風のオシャレな仕上がりになります。デメリット: 日本ではまだ職人が少なく、施工に慣れていない業者が行うと、強風で剥がれてしまうリスクなどがあります。
屋根葺き材は、住まいの耐久性や快適性を左右する重要な要素です。それぞれの屋根材には特徴があり、建物の状態や将来のメンテナンス計画に合わせて選ぶことが大切です。
屋根リフォームを検討する際は、屋根葺き材の違いを理解したうえで、専門業者に相談すると安心です。
私たち街の屋根やさんは、現在の屋根の状態をしっかりと診断した上で、ご予算とご要望に寄り添えるような屋根葺き材をご提案させていただきます(^▽^)/
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