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アスファルトシングル屋根の魅力とは?特徴やメリット、後悔しないための注意点
最近、新築住宅や屋根工事を行っていたご近所様で、表面にザラザラとした石粒がついた屋根を見かけることはありませんか?
それは「アスファルトシングル」という屋根材かもしれません(^▽^)/
「洋風で素敵だけど、性能はどうなの?」「瓦やスレートと何が違うの?」と気になっている方も多いはず。
実はこの屋根材、非常に優秀な特徴を持っているのですが、日本ではまだ新しい部類に入るため、正しく知っておかないと思わぬ落とし穴も……(-_-;
今回はアスファルトシングルの基本から、選ぶ前に必ずチェックしておきたいポイントまで詳しくお伝えします!
日本では「屋根といえば瓦やスレート(コロニアル)、最近ではガルバの金属屋根」というイメージが強いです。
アスファルトシングルが一般住宅に普及し始めたのは比較的最近のことで、まだ「初めて聞いた」という方も少なくありません。
日本では新参者のイメージですが、実は世界的に見ると超メジャーな屋根材なんです!
特に北米(アメリカやカナダ)では、住宅屋根の約80%以上でアスファルトシングルが使われていると言われるほど、信頼と実績のある素材なんです(^▽^)/
アスファルトシングルは、ガラス繊維にアスファルトを染み込ませたシート状の素材です。
とにかく軽くて柔らかいことが特徴で、瓦の約4分の1程度の軽さなので、地震の際の揺れを抑えることができます。
また、柔らかいのでひび割れる心配がなく、複雑な形の屋根にもピタッとフィットします。
表面には天然石の粒がコーティングされており、これにより素地部分が紫外線の影響を受けにくく、色あせが起こりにくい点がメリットです。
また、石粒が雨音を分散してくれるので、ある程度の静穏性が期待できます。
魅力たっぷりのシングル屋根ですが、検討する際には注意点もあります。
日本での歴史がまだ浅いため、スレートや瓦に比べると、正しく施工できる職人さんが限られています。
従来の屋根材と違った固定方法が必要になり、特に「専用の接着剤をどう使うか」といった細かいノウハウが重要で、経験不足の業者が行うと強風でシートが剥がれてしまうといったトラブルが起きることも……(-_-;
ここがもっとも大切です!
アスファルトシングルは素材が柔らかく重なり合っているため、塗装をすると隙間が塗料で塞がってしまい、雨水の逃げ道がなくなることで雨漏りを起こしやすくなってしまいます(-_-;スレート屋根では
縁切りで対策を行うのですが、アスファルトシングルは柔らかいシート状ということもあり、雨水の逃げ道となる隙間の確保が難しいのです。
これが原因で雨漏りや下地の腐食を招くため、安易に塗装を勧めてくる業者には注意してくださいね。
アスファルトシングルは、軽くて丈夫、そしてデザイン性も高い非常に優れた屋根材です(^▽^)/
ただし、その性能を十分に発揮させるためには、素材の特性を熟知したプロによる「正しい施工」と「正しいメンテナンス判断」が欠かせません。
「うちの屋根、シングルに変えられるかな?」 「訪問業者にシングル屋根の塗装を勧められたけれど、本当にしていいの?」そんな疑問や不安があれば、いつでも私たち街の屋根やさんにご相談ください!
8:30~20時まで受付中!
0120-990-366