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ガルバリウム鋼板葺とは?屋根リフォームで選ばれる理由と他素材との違い
近年の屋根リフォームにおいて、多くの住宅で採用されているのが「ガルバリウム鋼板葺き」です。
以前は瓦屋根やスレート屋根が主流でしたが、建物への負担を抑えつつ耐久性を高められる点が評価され、金属屋根へのリフォームが非常に多くなりました。
中でもガルバリウム鋼板は機能性と実用性のバランスに優れた屋根材として注目されています。
本記事では、ガルバリウム鋼板葺の特徴やメリット、他の金属屋根材との違いについて解説します(^▽^)/
リフォームの主流となったガルバリウム鋼鈑葺き屋根とは?
ガルバリウム鋼板葺き屋根とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンからなる合金でメッキされた鋼板を使用した金属屋根です。
非常に軽量で、瓦屋根と比べると建物への負担を大幅に軽減できます。
そのため、耐震性を意識した屋根リフォームや、既存屋根の上から施工するカバー工法にも多く採用されています。
適切な施工と環境であれば長期間使用でき、屋根材そのものの劣化を抑えやすい特徴があります。また、素材が薄く加工しやすいためデザインの自由度が高く、住宅の外観をすっきりと仕上げやすい点も評価されています。
軽量であることから、葺き替え時の構造負担が少ない点も安心材料のひとつです。
ガルバリウム鋼板が普及した側面には、近年の日本で続いている大規模な震災も影響しています。
金属屋根材には、ガルバリウム鋼板以外にも似た名称の製品があります。
ジンカリウム鋼板は基本的な耐久性や防錆性能はガルバリウム鋼板とほぼ同等です。
製造会社が異なるために名称も分けられていますが、ジンカリウム鋼板を基材とした屋根材には石粒を吹き付けて表面を仕上げているものが多いです。
石粒が鉄板部分へのダメージから守ってくれることや、塗装メンテナンスが不要といった点が大きなメリットです。
メジャーな存在ではありませんが、私たち街の屋根やさんではその性能の高さに注目してご提案内容に含めております(^▽^)/
SGL鋼板は、ガルバリウム鋼板にマグネシウムを加えることで、より高い防錆性能を持たせた新しい鋼板です。
リフォームではとても主流になった金属屋根材製品の
「スーパーガルテクト」も、SGL鋼板を活用しております。
ガルバリウム鋼板葺き屋根は軽量性と耐久性を兼ね備えた、現在の屋根リフォームにおいて非常に人気の高い選択肢です。
ジンカリウム鋼板やSGL鋼板との違いを理解し、お住まいの立地や将来のメンテナンス計画に合わせて選ぶことが、後悔しない屋根リフォームにつながります(*^^*)
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