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コロニアルとスレートの違いとは?正しい知識で最適なメンテナンス選びをサポート!
屋根の定期点検や見積もりの際によく目にする「コロニアル」や「スレート」という言葉。
どちらも同じ意味のように見えますが、実は少し違った背景を持つ言葉です。
今回はそれぞれの関係性と、コロニアル屋根のメンテナンスで注意したいポイントについてご紹介します。
「スレート」とはセメントベースの薄い板状の屋根材を指す総称で、現在一般住宅で使われるものは化粧スレートが中心です。
その中で、
「コロニアル」は株式会社ケイミューが販売するスレート屋根の商品名であり、本来は固有の商品を指しています。
ところが、コロニアルの普及率の高さから
「スレート=コロニアル」と認識されるほど浸透し、現場でも区別をつけずに使われることが多くあります。
住宅の屋根工事に携わる業者でも、「この屋根はコロニアルですね」といった具合に、幅広いスレート屋根をまとめてコロニアルと呼ぶケースがよく見られます。
そのため、正式には違いがあるものの、日常的にはほぼ同じ意味で扱われるようになっていると思っていただいて問題ございません。
この背景を知っておくことで、見積書の内容や説明の意図がより理解しやすくなりますよ(^▽^)/
塗装が必要なコロニアルと塗装NGなコロニアルがある
化粧スレートのメンテナンスとして最も一般的なのは塗装ですが、
すべてのコロニアルが塗装できるわけではありません。特に、
2000年代以降に流通した一部のノンアスベスト期の初期製品には耐久性が低いものもあり、塗装よりも葺き替えが推奨されるケースが存在します。
そのため、事前の屋根材判別がとても重要であり、経験豊富な業者でなければ誤った施工をする恐れがあります。
私たち街の屋根やさんでは屋根材の種類や状態を丁寧に調査し、塗装・カバー工法・葺き替えといった最適なメンテナンスをご提案しています。安心してご相談ください!
コロニアルとスレートは意味が混同されやすいものの、本来は商品名と屋根材の種類という違いがあります。
また、コロニアルには塗装できるもの・できないものがあるため、正確な判別が欠かせません。
適切なメンテナンスを行うためにも、屋根の状態を丁寧にチェックし、豊富な知識を持つ専門業者に相談することをおすすめいたします。
ぜひ早めの点検をご検討ください。
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