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横暖ルーフの断熱性とは?夏の暑さ対策も可能な金属屋根材の魅力を解説!
屋根リフォームの際に人気を集めている金属屋根材の一つが「横暖ルーフ」です。
横暖ルーフは軽量で耐久性が高く、さらに断熱性に優れていることから、葺き替え工事・カバー工法のどちらにも対応できる万能型の屋根材として注目されています。
「金属屋根」と「断熱」は一見すると結びつかないような関係性にも思えますが、横暖ルーフを始めとした製品には断熱性を高める工夫が施されているのです!
今回はそれらの内容をわかりやすくご紹介していきます。
「横暖ルーフ」は金属製の屋根材で、スタンダードなモデルですと表面にガルバリウム鋼板が使用されています。
ガルバリウム鋼板はトタンなどの従来の金属屋根よりも大幅にサビへの耐性を強化しており、耐用年数が25年前後とかなり長いです。丈夫ですのでメンテナンス性にも優れた素材です。
最近の金属屋根材は、最低でもこの
ガルバリウム鋼板の耐久性や性能が求められ、横暖ルーフの最上位モデルではより高耐久な
「SGL鋼板」を用いています。
さらに、
横方向に葺く「横葺き」に対応している屋根材ですので、施工後は美しく落ち着いた外観に仕上がります。
ここで本題の断熱性についてです(^▽^)/
横暖ルーフの大きな特長は、断熱材と一体型になっている構造にあります。
屋根材の裏面に断熱材(主にポリイソシアヌレートフォームなど)があらかじめ貼り付けられており、この断熱層が屋根裏空間への熱の侵入を大きく抑えてくれるのです。
夏場は屋根からの熱が原因となる室内温度の上昇を抑えることで、エアコン効率が改善され、光熱費の削減にもつながるといったメリットがあります。
また、断熱性が高いことで結露の発生も抑えられるため、屋根下地の劣化リスクを軽減でき、建物自体の寿命延長にも貢献します(*^^)v
「横暖ルーフ」のように、近年の金属屋根材は断熱性を意識した構造がスタンダードになりつつあります。
ここでは、代表的な他の金属屋根材をご紹介します。
アイジー工業の
「スーパーガルテクト」も、横暖ルーフと同様に断熱材一体型の構造を採用している製品です。
断熱材の厚みや構造、使用する鋼板の仕様などで若干の違いはありますが、断熱性の高さや軽さは共通しており、リフォーム時の選択肢として非常に人気があります。
スーパーガルテクトはカラーのパターンもあり、SGL鋼板を採用しているため30年以上の耐久性が期待できます!私たち街の屋根やさんでも、よくご相談いただく屋根材です。
エコグラーニは金属製ながらも、
石粒が日射を拡散・吸収する役割を持つため、断熱材が一体化していなくても十分な断熱効果が期待できます。加えて構造的に屋根面に空気層が生まれますので、それが断熱効果をもたらしてくれます。
横暖ルーフは、断熱材が一体化された高性能な金属屋根材として、リフォーム時に非常に人気があります。
近年ではスーパーガルテクトやエコグラーニなど、断熱性に配慮された屋根材が数多く登場しており、屋根の軽量化と快適性向上を両立させた選択肢が増えています。
屋根の断熱性にお悩みの方、夏の暑さに困っている方は、こうした断熱性の高い金属屋根材を活用したリフォームをぜひご検討ください。
ご相談は、私たち
「街の屋根やさん千葉中央店」までお気軽にどうぞ!
8:30~20時まで受付中!
0120-990-366