霧除けのさまざまな修理とメンテナンス方法


風が強くなく、小雨などの日に重宝するのが霧除け(庇)です。最近のお家には取り付けられることが減ったものの、あるとかなり便利です。前述のように小雨程度なら窓を開けることができます。お掃除の時など、窓を開けたいときに役に立ちますよね。

霧除けも屋根と同様にメンテナンスが必要ですし、不具合が出たら修理しなければなりません。そのメンテナンス方法と修理方法をご紹介します。
庇をケレン中
塗装前のケレン中
霧除け塗装後
塗装後
霧除けの上側を覆っている素材で多いのはめっき鋼板で、塗装によって保護されています。塗膜の劣化によって防水性が落ちてきますと、錆が発生してしまいますから、定期的に塗装してあげる必要があります。屋根塗装や外壁塗装をする際には霧除けも塗装してあげましょう。
防水紙を敷いた霧除け
霧除けにカバー工法施工中
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カバー工法を行った霧除け
霧除けの上側を覆っている素材が傷んできており、そろそろ塗装で保護するのも無理がある状態になってきた時に行います。屋根カバー工法と同様に、これまでの霧除けの上に新しい鋼板を被せて覆います。
表面がボロボロの霧除け
これまでの霧除け
霧除けの葺き替え完工
葺き替え後の霧除け
霧除けを葺き替えて刷新する修理方法です。これまでの霧除けをどこまで解体し、撤去するかは傷み具合によって異なります。場合によっては霧除け全体を解体し、新しく作り直すことも致します。

前述のように霧除けはかなり重宝するもので、もともとあったお家で暮らしていた場合、なくなってしまうとかなり不便さを感じるでしょう。定期的にメンテナンスをしてあげて大事にしてください。