雨樋や格子に植物が絡みついてしまった場合の対処法

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
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都市化が進んでいるとはいえ、まだまだ緑が多い千葉市。植えた覚えのない植物が育ってしまい、雨樋や格子に絡み付いてしまうことは稀にあります。名前も分からずとも、花を咲かせている植物を除去するのは気がひけますよね。我が家は数年前、ヒルガオで大変なことになったので、学んだ教訓を踏まえてさまざまなことをお伝えしていきたいと思います。
つる性植物
蔓が絡み付いている金網が錆びているところを引っ張ると一気に崩れてしまうことも
秋口となり、ヒルガオも枯れてきたのでそろそろ除去しようとした時の話です。ヒルガオの蔓の実力を甘く見ていた私、子供が竪樋(縦方向の雨樋)に絡み付いているのにも関わらず、力任せに引っ張って除去しようとしたのを止めるべきでした。蔓は綺麗に除去できたものの、雨樋を固定している複数の金具も蔓についてくるというマイナスのオマケ付き。1本1本は細くとも束になると結構な力にも耐えられる、まさに三本の矢です。子供が身をもって学習できて何よりです。この後、私が金具の補修をしたのは言うまでもありません。
雨樋
補修するまではこんな感じでした
煉瓦に這う蔦
煉瓦の壁が老朽化している場合、力任せに引っ張ると倒壊する可能性も
細い蔓であっても、建物のどこかに絡み付いていた場合、力任せに引っ張るのはNGです。剪定ばさみなどを使って、絡み付いていた部分に負担がかからないよう除去してください。この後、毎年のように我家に生えるようになったヒルガオ、調べてみたら地下茎でも増えるということでした。また、花は食べられるそうですので、身をもって子供に教育したいと思います。