屋根からの落雪による被害やトラブル防止策をご紹介

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

今年は雪が普段降らないような地域でも積雪を観測しましたが、皆様はお家の屋根の積雪対策は行っていましたでしょうか? 普段積雪を観測しない地域の方のほとんどは、「うちは大丈夫だろう」と思われている方が多いかと思います。 本日の屋根工事コラムでは、いつ雪が降っても安心できる屋根の対策についてご紹介したいと思います。
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普段雪の降らない地域にあるお家には屋根からの落雪を防ぐ対策を行いましょう。
屋根からの落雪により起こる事故は多く、最悪の場合は死亡事故にも繋がります。
また、隣家の一部を破損させてしまったというようなトラブルや屋根から滑り落ちた雪で雨樋を破損させてしまうようなこともも発生ししやすくなっております。
そういった事故やトラブルを防止するために行うのが屋根への雪止め設置です。
雪止めとは屋根に積もった雪が滑り落ちないようにするための部材で、雪止めを設置することで雪を引っかけ落雪を防止します。
雪の降る量が多い地域などでは雪下ろしが重要になってきますので、雪止めは基本的に不要ですが普段雪が降らないような地域にはお勧めの部材です。
積雪で不安を感じていうという方は一度街の屋根やさん中央店までご相談ください。
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上記の雪止めは、雪が普段降らないような地域でのおすすめの対策でしたが、では、普段から雪が多く降る地域ではどのような対策が行われているのをご紹介いたします。

・無落雪屋根に葺き替える
雪が多く降り積もる北海道では、平らな屋根のお家が多く、庇や小屋根がないため、氷柱ができないようになっています。また、無落雪屋根は、屋根自体がV字型になっており、屋根に積もった雪が日光で溶けた場合、中央に設置されたダクトを通り外に排出される仕組みになっています。
しかし、無落雪屋根に葺き替える場合は、雪の重さに耐えらるよう、お家の耐久性が必要になってきます。

・融雪システム設置
屋根全体に電気式のヒーターを設置し電気や石油などを用いて屋根をあたたかくしておくことで、屋根に雪が積もらないようにします。しかし、溶けた雪が再び氷、氷柱になってしまう可能性や電気代がわずかに上がってしまうなどのデメリットもあります。

上記の2つ以外にも、落雪システムや雪下ろしと言った対策もあります。
しかし、新築のお家に融雪システムや落雪システムを取り入れると工事に数百万かかるため、注意しましょう。
ちなみに、落雪の被害は火災保険が適用される可能性もありますので、事前に一度調べておくのも良いかもしれません。
しっかりとした対策を行い、落雪での被害を事前に防ぐように気をつけましょう。