自然災害における「被災者生活再建支援金」をご存知ですか

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

台風は日本にやって来ないだけで、冬にも発生しています。1~8月における平均の発生件数は平均13件くらいですが、2018年は既に19個が発生しています。何でも5日連続で台風が発生するのは統計開始以来初めてのことだそうです。2018年の夏にまた「統計開始以来初めて」という言葉が刻まれました。
台風で大荒れの海
国では被災者生活再建支援法を定めており、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火などの自然現象で被災された方は生活の再建のために「被災者生活再建支援金」を申請することができます。対象は住宅が被害にあった市町村で、人口と減失した住家の数によって制度が適用されるかどうかが決定します。支援金は住宅の被害程度に応じて支給する支援金(基礎支援金)と住宅の再建方法に応じて支給する支援金(加算支援金)の2つで、合計で最高300万円まで支給されます。
市役所
災害時は速やかに避難所へ
申請書はインターネットでダウンロードできるので、必要書類を揃えて窓口に提出しましょう。このような支援制度や義捐金、募金などは本当にありがたいものですが、まずは被災しないことが一番です。建物は不動産ですから動かすことはできませんが、人間は移動することが可能です。自然災害時はまず人的被害が出ないように行動しましょう。