異例のスロースピード、台風12号にご注意ください

【台風25号に関する注意のお知らせ 10/7更新】
大型で強い台風25号は10月7日未明、日本海で温帯低気圧へと変わりました。温帯低気圧になっても、台風に匹敵するくらいの暴風が吹くおそれがあります。これから温帯低気圧が近付く北日本では引き続き、暴風や高波に警戒してください。
 毎週のようにやってくる台風で屋根に被害が出ている方・被害を受けているかもしれない方もおられると思います。どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼらず、街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

現在、台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順番に対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

8月8日~9日にかけて、台風13号が関東を直撃するという予報が出ています。気象庁も、民間の気象会社も、梅雨時の雨が多いという予想ははずしましたが、台風が多く発生するという予報は現在のところ、的中しているようです。この台風12号、普通の台風よりも注意が必要かもしれません。
台風による冠水
台風12号で危険視されているのは異常に移動速度が遅いということです。普通の台風が南方海上を移動している時の平均速度は約20km/hと言われています。日本に近付くにつれ、偏西風の影響を受けるようになり、40~50km/hの速度が移動するようになります。ところがこの台風12号、日本に近付くにつれ、速度が10km/h程度に低下するという予報が出ています。
防災グッズ
台風時に通勤する人々
移動速度が低下すれば、その地域に留まる時間も長くなるため、強風が吹く時間も長くなりますし、強い雨が続く時間も長くなります。つまり、それだけ被害も拡大してしまうということです。40km/hで移動していた台風が10km/hになるとすると単純に考えれば降水量は4倍となりますし、強風が吹き続ける時間も4倍となります。さすがにこれは飲料水や食料はもちろんのこと、いろいろな備えをしておいた方がよいのでしょう。通勤・通学も天気予報を見て判断するようにしてください。