屋根カバー工法以外のさまざまなカバー工法


「カバー工法」、文字通り、これまでのものの上に新しいものを被せてリフォームする方法です。街の屋根やさんの場合は屋根カバー工法の他、軒天カバー工法を扱っております。破風板をガルバリウムなどの板金で包んでしまう破風板板金巻きも「破風板カバー工法」と呼んでも差し支えないわけです。街の屋根やさんではベランダやバルコニーの傷んだ外壁にガルバリウム鋼板を重ね張りする「外壁カバー工法」も扱っております。
屋根カバー工法施工前
屋根カバー工法施工後
上記以外にも建物のリフォームにはさまざまなカバー工法があります。ますば窓カバー工法、こちらは複層ガラス窓の設置を可能にするため、これまでのサッシ枠に新しいサッシを取り付けるというものです。結露対策の他、断熱効果も高くなるでしょう。

次に玄関ドアカバー工法というものもあります。こちらもコンセプトというか施工法は窓カバー工法と一緒です。これまでのドア枠に新しいドア枠を取り付け、新しいドアを取り付ける工法です。「ドアなら交換」と思ってしまうのですが、ドア枠が傷んでいれば不可能です。部分交換できないからこそのカバー工法なのです。
フローリングカバー工法施工中
屋根カバー工法施工後
建物の中に目を移せばフローリングの床のカバー工法もあります。これまでのフローリングに新しいフローリングを重ね張りするというもので、お部屋よりも人の行き交いが激しい廊下に需要が多いようです。

カバー工法はどんな場所のリフォームであっても、既存のものを解体せず、その上に新しいものを取り付けます。したがって解体費用が節約できる上に工期も短く、廃材もほとんど出ないのです。まさしく地球環境を考えた21世紀型のリフォームなのかもしれません。