6月26日は露天風呂の日、屋外の温泉の屋根のメリットとは

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

6月26日は数字の語呂合わせで露天風呂の日です。露天風呂というと温泉を思い出しますが、屋外の温泉でも屋根があるものとないものがありますよね。あの屋根、雨の日や雪の日に濡れないように設置されていると考えている方も多いと思います。もちろん、その役割もあるのですが、他にも屋根を設ける理由があるのです。
屋根つき露天風呂
ご存知のように屋根は日光を遮ります。日光が遮られると植物の生育が悪くなりますよね。屋外の温泉の屋根って実は植物の生育を悪くするために設けられていることが多いのです。アルカリ性や酸性が強くない温泉の水では周辺に苔が生えるだけでなく、温泉の中にも藻が発生します。1年を通して暖かい温度が保たれている温泉は繁殖するのに格好の場所です。屋根を設け、日光を遮ることによって生育しにくくしているのです。最初に気付いて屋根を設けた方は頭がいいですね。
藻が繁殖している池
錦鯉
昔ながらの邸宅では必ずと言っていいほど敷地内に池があり、そこで鯉などが飼われていました(最近はそういった邸宅も少なくなりました)。私が子供の頃、友人がそのような邸宅に住んでおり、暖かい季節は毎週のように子供の仕事として池掃除をさせられていました。池にも屋根を設けたら、掃除する回数を減らせそうではありますよね。ちょっと調べたところ、水質と鯉を管理する上で屋根が役に立つそうです。屋根の実力って凄いんですね。