公共的なことから考えても屋根の定期点検は必要です

【台風25号に関する注意のお知らせ 10/7更新】
大型で強い台風25号は10月7日未明、日本海で温帯低気圧へと変わりました。温帯低気圧になっても、台風に匹敵するくらいの暴風が吹くおそれがあります。これから温帯低気圧が近付く北日本では引き続き、暴風や高波に警戒してください。
 毎週のようにやってくる台風で屋根に被害が出ている方・被害を受けているかもしれない方もおられると思います。どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼらず、街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

現在、台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順番に対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。

屋根のメンテナンスや定期点検をしていますか。2018年6月18日に発生した大阪北部地震ではブロック塀が崩れて犠牲者が出ました。地震や台風などの自然災害は避けることができません。屋根のメンテナンスというと資産や財産の保全という意味合いが強いのですが、公共的な視線で捉えても定期点検はしておいた方がいいのです。
通行できるような片付けられた瓦礫
通行できるような片付けられた瓦礫
千葉市の中心部は都市化が進んでおり、道路のすぐ横に建てられている建物もあります。そういった建物が被災し、屋根材が落下した場合、通行の妨げとなる可能性があります。貴方の所有する建物はそういった可能性はないでしょうか。可能性がある場合は定期的な点検をお勧めします。特に幹線道路に面している場合、緊急車両も通過するでしょうから、そういったことは避けなければなりません。
老朽化してそうなブロック塀
老朽化してそうなブロック塀
現代の街並み
道路から離されて建築される現在の街づくり
現在では法の整備も進み、建物は道路から最低○mは後退させるという外壁後退距離の規制があります。これは自治体によって異なります。問題はこういった規制ができる前の建築物です。こういった建物をお持ちの方はぜひ、定期的に点検し、必要なメンテナンスをしてあげてください。