太陽光発電、ソーラーパネルの重さを知っておこう

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

エコロジーブームと合わせて一時期は過熱気味だった太陽光発電の売電ブーム、現在は買取価格が下がり、大分、落ち着いてきました。しかし、「地球環境にやさしい」、「光熱費の削減に繋がる」ということから興味を持たれている方はたくさんいらっしゃいます。よほど、土地があるお家でもない場合、地面にそのまま設置するのではなく、屋根の上に設置することがほとんどでしょうから、その重さが気になりますよね。
瓦屋根の上のソーラーパネル
調べてみたところ、ソーラーパネルの重さは1㎡で約12~16kgということでした。一般的なご家庭の場合、約4kWが平均的な発電量とされています。この場合、ソーラーパネルの総重量は約240〜470kgになりますから、結構な重さです。ちなみに現在のお家で最も多いスレート屋根が1㎡で約20kg、最も思い瓦屋根は1㎡で約50kgですから、ソーラーパネルもかなりの重さがあることになります。
訪問販売
さまざまな屋根
お家の造りや屋根の構造にもよるのですが、ほとんどの場合、屋根の上には重量物を積載するようには造られていません。もちろん、それなりの重さのものを載せても大丈夫なように余裕を持たせて造られてはいますが、耐震性の面からも屋根の上に重量物を載せるのは避けた方が無難なのです。世の中の訪問業者にはこういったことを無視して、強引にソーラーパネルを勧めてくることもあります。太陽光発電を勧めてくる訪問業者はかなり減りましたが、うまい話には注意が必要です。