2018年の夏は猛暑の予報、お部屋が涼しくなる屋根材は?

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

2018年の夏は太平洋高気圧の強く、西日本を中心に平年よりも暑くなると予想されています。このところの夏は平年並みでもとんでもなく暑いのにそれ以上に暑いというのですから堪ったものではありません。近年の暑さを考えると、屋根リフォームをお考えの方は自然とお部屋を涼しくできる屋根材に目がいきますよね。一般的な屋根材で最も断熱性が高い屋根材は何なのでしょうか。
暑い夏に大活躍のエアコン
熱の伝わりやすさは熱貫流率で決まります。熱貫流率はものの厚みを考慮したものです。例えば鉄製のフライパンを火にかけるとすぐに熱くなります。このフライパンの厚みが50mmあれば、すぐには熱くなりません。同じ素材ですから、熱伝導率は同じなのですが、厚みがあるために温まるまで時間がかかるのです。これが熱貫流率の考え方です。数値が低ければ、低いほど熱が伝わりにくくなります。
瓦屋根
スーパーガルテクト
昔から断熱性が高いと言われている瓦ですが、その熱貫流率は1.96W/㎡・K。それに対してエスジーエル(超耐久ガルバリウム)の金属屋根材のスーパーガルテクトは何と1.43W/㎡・K。意外な結果に驚いた方も多いのではないでしょうか。これはスーパーガルテクトが工場出荷時に遮熱塗料で塗られていること、屋根材の裏面に断熱材が付いていることと大いに関係しています。「金属屋根材は夏、暑い」というのは遮熱塗装で断熱材付きの金属屋根材には当てはまらないのです。ちなみにスレートは2.22W/㎡・Kで、断熱材なし金属屋根材は6.64W/㎡・Kでした。こんなにも数値が変わるなんて驚きですね。
屋根裏の断熱材
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お部屋の温度は屋根材だけでなく、その下の小屋裏の造りや断熱材によっても左右されます。屋根から天井までの距離があり、小屋裏の空間が大きい方が断熱性は高まりますし、その小屋裏の断熱材の性能によっても変化します。建物の総合的な造りで決まるのですが、それにしてもスーパーガルテクトは魅力的です。屋根リフォームで室内の断熱性を上げたいという方は屋根材メーカーのサイトに掲載されている各製品の熱貫流率に注目してみると参考になるでしょう。お部屋を涼しくできる屋根材についても街の屋根やさんはご相談を承っております。