船橋市|漆喰剥がれで曲がった棟を棟取り直し工事で修復

【台風21号、台風24号で被災された方へ12/8更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順次対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

本日ご紹介いたしますのは船橋市で行った棟瓦の取り直し工事です。瓦屋根は耐用年数が長いため、長年放置しても問題ないという意識がある方も多いのですが、瓦自体は長持ちでもそれに付随する漆喰などは10年以上で交換が必要になったりしますので定期的に点検をして、問題がある箇所のメンテナンスをしていく必要があります。

漆喰が剥がれて棟がずれている

P3151398
これから棟取り直し工事を行う棟です。写真では分かりにくいですが、棟の並びが曲がっている状態です。棟は屋根の面と面が交わる箇所で、棟が曲がったりしていると雨水が浸入したりして雨漏りに発展することがあります。
P3151392
棟の漆喰部分を見てみると、経年劣化によって漆喰が剥がれている箇所が多くありました。
漆喰の奥には土が詰めてあるのですが、漆喰が剥がれたことで土も出てきてしまい結果として棟が歪んでしまうのです。

一度棟を解体してから組み直す棟取り直し工事

78-002_R
棟取り直し工事では、一旦既存の棟を解体します。棟に使われていた土や漆喰なども撤去し清掃をしてから新しい棟を作っていきます。
船橋市 棟取り直し工事
今回はシルガードという南蛮漆喰を使用します。今までは土を使っていましたが、シルガードを詰めて棟の土台をくんでいきます。

防水性、耐久性に優れた漆喰シルガードを使用

78-008_R
漆喰を詰め、熨斗瓦を積んだ状態です。ここから更に冠瓦を乗せ、銅線で固定をすれば工事は完了となります。
※棟の漆喰工事について、詳しくはこちら
使用したシルガードは屋根専用の漆喰で、シリコンが含まれていることから防水性に優れており耐久性も高いです。屋根は夏場の強い紫外線や風雨にさらされている過酷な環境です。もし、不具合があるとそこから傷みがどんどん進行しますので、素人判断で放置せず、早めに専門業者に見てもらうようにしましょう。
街の屋根やさんでは点検・お見積りは無料となっておりますので長年屋根のメンテナンスをしていない方はお気軽にご相談ください。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

千葉市緑区で軽量シルガードを使用し棟瓦取り直し・漆喰(しっくい)詰め直し工事

千葉市緑区 棟取り直し工事前
千葉市緑区 棟取り直し工事後
工事内容
棟瓦取り直し
漆喰詰め直し
使用素材
軽量シルガード
築年数
25年
建坪
保証
工事費用
施工事例

八街市で、コーキング処理では止まらなかった雨漏りを棟瓦取り直しで解消

DSC_4707_R-1
22_R
工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
なんばん漆喰
築年数
20年
建坪
保証
工事費用
施工事例

瓦屋根の風害、崩れた棟瓦を積み直す棟瓦取り直しで改善|千葉市稲毛区

DSC_3615_R-1
69102_R
工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
軽量なんばん
築年数
建坪
保証
工事費用

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

8a91e99f225b6c51036dcf2c0ee1cf6d

千葉市緑区で行った屋根調査の様子をご紹介します。屋根材は瓦です。「強風が吹いた翌日に屋根を見たら、1階の棟の漆喰が剥がれているようなので点検してほしい。」と、お問い合わせをいただきました。屋根の棟部分は風の影響を受けやすく、強風や突風の被害...........