佐倉市で樹木のトラブル、木の成長で外されてしまった雨樋


日本各地で大きな社会問題になりつつある空き家問題。空き家の敷地に樹木が植えられていれば、それが越境してきてお家に被害が出ることもあります。また、人が住んでいても樹木の生長によって大きな被害が出ることがあります。本日はそんな事例をご紹介します。
お庭が広くて素敵なお住まい
木が建物に異常に近い
まず、画像を見てください。門から長めたお住まいは充分な敷地があり、非常に住みやすそうな感じを受けます。ところが別の角度に廻ると… お家と木がすごく近くてかなり不自然な感じを受けます。目の錯覚にも見えますが、お家と樹木がかなり近いのです。よく見てみれば、お家もさほど古いものではふりません。おそらく築数十年程度のものでしょう。そして木がかなり大きいものだということも分かります。こちらも樹齢数十年というところでしょうか。もしかしたら、お家が建てられる前に植えられたものかもしれません。
剪定はされている
木に取り込まれた雨樋
枝を見てみるとそれなりに剪定はされているようですが、それでも建物との距離が近く、木の成長によって雨樋がはずされてしまっていました。ざっくりとした剪定の仕方を見ると、ご神木というものでもなさそうです。どうして、こんなことになったのでしょうか。お家を建てる時に「そんなに木の近くに立てるべきではない」、または「そんなに家の近くに木を植えるべきではない」と注意する方はいなかったのでしょうか。敷地内に何軒も家が建っていることから考えると、おそらく一家がそれぞれ独立して住んでいるのでしょう。仲が悪く、敷地の境界線も決まっており、はみだし厳禁なのでしょうか。いろいろ想像はできますが、詳細なことまではお聞きすることはできませんでした。現実問題として木に薬剤を注入して枯らしてたら、細かく伐採していくしか方法はなさそうです。

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