四街道市で台風により棟瓦がズレてしまい、棟瓦の取り直し工事


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四街道市にお住まいのお客様より、台風の影響で棟瓦が倒れてしまい崩壊寸前とのご連絡がありました。屋根土が流れ出し漆喰は剥がれ保護するものが無くなり、大至急復旧工事が必要です。
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お客様の屋根に設置してあるものは、セメント瓦でした、セメント瓦は正直言いますと現在は生産されていない為、代用品はありません。貴重品となるので釘を抜くのにも、ベテランな職人でも慎重になります。
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今回の棟下地にはタフモック下地(ポリスチレンにゴムを添加・発砲した樹脂貫板)を使用いたしました。貫下地は木質と違い軽量かつ腐りません。よって耐候年数が全く違い長年に渡り棟の維持に貢献できます。
屋根土にもシルガードと言いなんばん漆喰を使用しています。シルガードは防水性に優れているので、雨水に強く屋根土とは違い雨水と共に流れ出す事はありません。
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セメント瓦は現在瓦屋さんが材工で保管してない限り生産されていないので、手に入れる事が不可能ですので、破損していなかったので今回は不幸中の幸いでした、破損していなければ、元に戻すことが出来ますし、基本的には塗装のメンテナンスを定期的におやりになっていれば、50年は持つと言われていますので、元々丈夫な事は確かです。
しかし重量は重く劣化が進むと割れや隙間から雨漏れが生じるので、いずれにしろメンテナンスはしっかりと、定期的におやりになっていた方が良いことは確かです。

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