千葉市美浜区でスレート屋根からの雨漏り、不適切なコーキング処理が原因でした

【台風21号、台風24号で被災された方へ11/16更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

千葉市美浜区で雨漏りが発生している化粧スレート屋根の調査・点検を行いました。3か月前に雨漏りが発生したので業者に屋根にコーキング処理をしてもらったそうですが、一向に止まらないという事です。化粧スレート屋根の場合、軽度のひび割れ程度でしたらコーキング材での補修を行う場合もありますが、雨漏りに対する適切な処置ではありません。実際にどのような処理がされているのかを確認する為に屋根に上がると、スレート瓦とスレート瓦が重なる部分に隙間無くびっしりとコーキング処理がされていました。ラバーロック工法は地震の揺れや台風などの強風や突風の影響を軽減するというメリットがありますが、適切な施工を行わないと逆効果になり雨漏りが発生してしまうのです。
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スレート瓦の屋根は、スレート瓦が一次防水でスレート瓦の下に敷設されている防水紙が二次防水になり建物内部への雨水の浸入を防いでいます。雨漏りが発生するという事は二次防水の防水紙に穴開きや捲れなど何らかの不具合が発生しているのが原因です。ですから、いくら一次防水のスレート瓦の隙間を埋めても根本的な解決方法にはならないのです。スレート瓦の隙間は屋根内部の湿気を逃がしたり、雨水が吹き込んだ際の排水処理を行う為のものになります。隙間を塞いでしまうと湿気が溜まったり、雨水が浸入した場合排水されませんので滞留してしまい雨水の逃げ場が無くなり屋根内部へと浸入し雨漏りに繋がるのです。
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隙間が埋まった化粧スレートはこのままですと躯体の腐食に繋がりますので、お客様には屋根葺き替え工事をご提案しました。
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