八千代市吉橋で棟取り直しと屋根塗装が必要なセメント瓦の屋根を点検


瓦というと一般的には粘土を成形して焼いたものと認識されていますが、セメントなどを成型して着色した瓦もございます。八千代市吉橋でそのセメント瓦の屋根を点検してきましたので、その様子をご紹介致します。セメント瓦は漆喰などのお手入れの他、塗装も必要な屋根材です。
セメント瓦の屋根
画像からも分かるとおり、表面が非常にざらざらしています。経年で塗装がほぼ剥がれてしまっており、基材のセメント質が剥き出しになっている状態です。この状態ですと、セメントに含まれているカルシウムが溶け出していき、瓦も脆くなっていきます。
大棟との隙間が開いた下り棟
下り棟上部先端の丸瓦が外れかかっている
大棟(屋根の一番高い部分)と隅棟(屋根の角の部分)の間に隙間ができています。以前、コーキングで補修を行った跡もあります。こうなってしまうと、隅棟の下に雨水がどんどん入っていくので瓦の土台となっている葺き土が流されて、棟を固定している力も落ちていき、隅棟自体が全体的にずり落ちていくことになります。
谷板金
谷板金に落ちていた瓦
谷板金に小さくカットされた瓦が落ちていました。谷板金に沿って配置されている瓦が取れてしまったのでしょう。谷板金周辺の瓦は取れやすい部分です。屋根塗装も棟の取り直しも必要な状態です。最低限、棟の取り直しは行っておかないと強風や地震があった際に棟が倒壊して落下する可能性があり、とても危険です。ご近隣にも迷惑をかけてしまう可能性があります。

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