八千代市上高野で化粧スレートの大きな招き屋根の浮いた棟板金を点検


皆様は屋根の形状の1つである招き屋根をご存知でしょうか。ちょうど招き猫の福を招く手と腕のように「へ」の字になっていることが特徴で、屋根の1面を広く取ることができ、太陽光発電などで有効活用できることから、買電ブームの際にちょっとだけ流行りになりました。その招き屋根のお家に住む八千代市上高野のお客様から「棟板金を点検してほしい」とご相談を承りました。
招き屋根
招き屋根のことが文章ではうまく伝わらなかったかもしれませんが、その形状を見れば一目瞭然だと思います。複合型の屋根ですが、その屋根の特定の面の面積が大きいことが分かります。洋風の捨てなお家です。
複雑な取り合い
屋根の状況をメモ
本来、招き屋根は2面だけで構成される切妻屋根の片側だけを長くした形状ですが、こちらは途中で棟違いがあったり、違う角度で切妻が載せられていたりとかなり複雑な形状をしています。大きく複雑な形状ですと、屋根を点検してその様子を画像に収めてもどこがどこだか分からなくなってしまう可能性もあるので、メモを併用します。いつになってもアナログは役に立つものです。
浮いた棟板金
タスペーサーも入っている
確かに大きく棟板金が浮いています。これは早急に工事した方がいいでしょう。これからの季節、風強く吹く悪天候はいくらでも訪れます。いつ来るかは定かではありませんが、備えておけば安心です。こちらの化粧スレート屋根は以前に屋根塗装されたらしく、スレートの重なり部分に適切な隙間を設けるタスペーサーも装備されていました。今のところ、屋根で問題があるのは棟板金だけなので、早めに直すことをお薦めしました。

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