佐倉市宮ノ台で表面が剥がれて白くなってくる屋根材を点検したらかわらUでした


佐倉市宮ノ台のお客様から軒天と屋根についてご相談を承りました。軒天は剥がれてきており、屋根は表面が剥がれてどんどん白くなってきているそうです。どんな屋根材が使われているのでしょうか。軒天などは古くなってくれば、剥がれてくるのは何となく理解できると思います。
お住まい全景
屋根材も古くなってくれば、塗装が剥がれてくるのは何となく理解できると思います。事前にお客様に聞いたところ、どうもそれとは違うように見えるそうです。お客様はかなり不安なのではないでしょうか。
棟はかわらUとは別物
下地が露出しはじめたかわらU
屋根材はかわらUでした。かわらUは全国50万棟に施工された大ヒット商品で37年に渡って販売されたロングセラー商品でもあります。しかし、後に不具合が発生し、現在でもその不具合が問題になっている屋根材です。そんなに売れた製品がなぜ不具合を起こしてしまったかというと、アスベスト問題に起因しています。詳しくはかわらUのページを見てほしいのですが、簡単に言うとそれまでアスベストを含有していたかわらUをノンアスベストに切り替えたために不具合が発生したのです。
表面の剥がれ
下端が崩れ始めているかわらU
アスベスト含有のかわらUは頑健なのですが、ノンアスベストのかわらUは表面や端から崩れてくるという不具合が起こります。お客様の屋根がまさにその状態です。放置すると、このまま崩れてきてやがては雨漏りしてしまうでしょう。できるだけ早く屋根葺き替えを行わなければなりません。

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