佐倉市太田で物流倉庫を点検、折板屋根の表と裏の真実


佐倉市と言えばさまざま企業の拠点が多い地域で、物流施設や実験施設などが立ち並ぶところです。佐倉市太田のある物流倉庫のオーナー様から「屋根の錆が気になる」とご相談を受け、点検にやってまいりました。物流倉庫というとネット通販が盛んになってからかなり大忙しなのではないでしょうか。改修となればそのスケジュールもかなりタイトなものになりそうです。
錆が出始めた折板屋根
物量倉庫の屋根は定番とも言える折板屋根でした。のぼって点検してみますと、ちょうど錆が出始めた初期段階のようです。ここでメンテナンスしておけば今後の耐用年数も変わってきます。
雨樋の排水による錆
折板の錆
まず気になったのが雨樋から排出された雨水をそのまま受け止めている折板屋根があったことです。箱樋として使用しているのでしょうが、そのために錆が出始めています。その他の部分も錆が出始めているところもあります。ケレンして錆止めを塗布して屋根塗装する時期に来ていますね。
断熱材が吹き付けられていたと思われる跡
折板屋根の裏
折板屋根や金属波板の場合、表は錆に対して強くするためにしっかりと塗装されているけど、裏面はそこまで考えられていないということ話をよく聞きます。果たして本当なのでしょうか。現在は製造メーカーのホームページで製品の仕様の詳細を確かめることができます。それによると表面に較べると裏面は簡素な塗装しかされていないものも確かに存在するようです。屋外にさらされている部分は裏面から錆びはじめるケースも考えられるので定期的に点検してあげましょう。

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工事内容
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築年数
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建坪
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