バルコニーの防水層の露出と剥がれ|千葉市緑区


「バルコニーの防水層が剥がれてしまったようだ」と千葉市緑区のお客様からご相談を承りました。何でもバルコニーの雨水蛾を流す排水路の部分の表面が剥がれてきて、下地が見えているところが出てきたそうです。雨に塗れても平気ということからバルコニーは強いものと思っている方がかなりいらっしゃいますが、実はお家の中でもメンテナンス頻度が高い部分なのです。
汚れが目立つバルコニーの床
広めで、床がタイル調仕上げという素敵なバルコニーです。お客様が言うには「数年前から掃除しても汚れが落ちなくなってきた」ということです。たしかに出入り口のサッシがあり、上に庇が取り付けられている部分は白いのですが、その他の部分は表面が黒ずんでいます。防水性能も落ちているのでしょう。
防水層の剥がれ
防水層の剥がれアップ
お客様が発見したという防水層の剥がれた部分を拝見しました。画像では分かりづらいのですが、トップコートが剥げた部分の一部に穴が開いています。これは雨が降ったら、雨漏りしてくるのではないでしょうか。お客様も「バルコニーの下のお部屋の天上が一部、変色してきたような気もする」とおっしゃっています。
トップコートの剥がれ
笠木の手摺りの支柱にシーリング
雨水を処理する排水路(5mm程度凹んだ部分)のトップコートが全体的に剥がれて、下地が露出しています。また、手摺りが取り付けられている笠木の支柱にシーリングが盛られているのも気になります。以前、支柱の錆が気になり、呼んだ業者がこのような施工をしていったそうです。シーリングの劣化もなく、ここからは浸水していませんが、いずれは交換が必要になるでしょう。まずはバルコニーの床面です。穴の開いた部分を適切に処理して、ウレタン塗膜防水を行えば今後10年近くは安心して過ごせるでしょう。笠木は劣化の進行を見極めて、後々の交換で問題ないと思います。ご相談は0120-990-366で受け付けております。

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雨漏り修理、屋根カバー工事|千葉市緑区

千葉市緑区 屋根カバー工事前
千葉市緑区 屋根カバー工事後
工事内容
屋根カバー工事
雨漏り修理
使用素材
横暖ルーフS(ガルバリウム鋼鈑)
築年数
築40年
建坪
保証
10年
工事費用

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